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コスト削減ニュース
” 削減のトラ ”
− コスト総研 −
【配信部数 1,004部】
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−−−−−−−− Vol.20/ 2004−4・11−−−−−−−
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コスト総研は、投資を伴わないコスト削減ナレッジ及びESCO方式でのコスト削減
システムの開発・評価・普及を通じてコスト削減ビジネスの社会的位置付けを
高め、同時にCO2削減による地球環境の改善を目指します(^◇^)
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≪ トラの独り言 ≫
お陰様で、『コスト削減ニュース』も読者の方が増えてきました。また、読者層も
極めて幅広くなって来ました。
そんな中、もっと身近な題材でコスト削減を切って欲しいとの意見と、逆にもっと
深くコスト削減を掘り下げて欲しいとの意見の二極分化の様相を呈して来ました。
悩んだ挙句、20号からは二種類に分けようと思います。
と、先週言っておきながら、今週まで”ごちゃ混ぜ号”です。
来週から、ご期待下さい。
知らない間に、1,000部です。\(^o^)/
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[!]CONTENT
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[01] 大阪ガス 電気の販売に動き出す ≪業界動向≫
[02] ”物流コストの削減”ってどんなことをするの?
[03] 4月の経費削減・ISOセミナー予定
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[01] 大阪ガス 電気の販売に動き出す ≪業界動向≫
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【大阪ガス 平成16年度経営方針】
(2)電力ビジネスの基盤を固める
平成16年度は、電力ビジネスを天然ガスビジネスに続くエネルギービジネス
第二の柱に育てていく大事な一年になると考えています。電力事業の自由化
範囲も拡大され、ビジネスチャンスが広がっていく今後に備え、6月稼動予定
の5万kW級発電設備などを供給源とする電力ビジネスを立ち上げ、発電ノウ
ハウなどを獲得しながら、電力事業の基盤を確立していきます。
これが、経営方針の(2)番目に来ています。【(1)番は当然天然ガス事業】
文章中では、基盤の確立と言うフィジビリティスタディ的なおとなしい表現に
なっていますが、実際には既に営業を始めています。
東京ガスの様に発電の全量を東京電力に買ってもらうわけでは有りません。
大阪ガスは単体での電力の小売を目指しています。
2010年度、1,000億円。これが大阪ガスの電力販売目標です。
現在の売上高7,222億円を考えると大きな目標です。
そんなこともあって、お客様から、それも来年4月から自由化のゾーンに入る
契約電力50KW〜499KWのお客様から「大阪ガスさんが来年自由化になった
ら、電気はうちから買ってくれって言ってきたよ」との情報が寄せられました。
ホームページには何も書かれていませんが、水面下では動き出したようです。
皆さんにとっても身近な問題です。
しっかりウオッチして下さい。
【 ”削減”のトラの眼 】
1年前から営業とは驚きました。気合がはいています。
大阪ガスは本当に元気です。
本業のガス事業の方も、今後5年間、年2.8%の需要増を見込んでいます。
関西電力が0.8%に伸び率の下方修正をしたのとは対照的です。
やはり電力事業は儲かるのでしょう。神戸製鋼所も本年度電力売上高
600億円、営業利益180億円を目指しています。本業と比べて利益率の
高さが際立っています。
先だって、社長が電力事業にあまりに期待を込めた発言をし過ぎたので
あわてて修正していました。
この様な動きに対して、関西電力は自由化のゾーンに入ったお客様には
携帯電話と同じ様に複数年契約での割引料金の提示のスピードを上げ
ています。
焦る事はありません。まだ電力会社は20%くらいの値下げ余力があります。
現行より20%以上安い料金を提示してきたら、それに乗っかって下さい。
そうでなければ、暫くは最適プランの選択に留めておくのが賢明でしょう。
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[02] ”物流コストの削減”ってどんなことをするの?
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【「物流コスト削減コンサルタント」のノウハウ】
物流コストは、ドライバーの運転方法を変えさせるとあらゆるコストに
かなりの変化が起こります。
アクセルの踏み方を優しくする(スピードを落とす)
↓
・燃費の向上→燃料費の削減
・車両の寿命が延びる→車両購入費の削減
・タイヤの摩耗が少なくなる→タイヤ購入・交換費用の削減
・事故が少なくなる→修理費用の削減・会社のイメージアップ
・自動車保険の等級が上がる→保険料の削減
問題はドライバーにアクセルの踏み方を変えさせるということです。
省エネに例えると、社員に使用していない部屋の電気を自発的に消させる。
エアコンの設定温度を自発的に省エネの適正温度に設定するとの意識を
持たせ、実行させることと同じです。
いわゆる「意識改革」です。
省エネ業界で言う”省エネ活動の徹底”に通じます。
”エコドライブ活動の徹底”
これが、物流費削減ノウハウのポイントです。
身近な所から、まず皆さんが実行して見て下さい。
【 ”削減”のトラの眼 】
電気では契約種別変更や節電器によって、無意識に省コストできる部分も
ありますが、上記のように使う側のコストに関する意識を変えれば、もっと
大きな経費削減効果が得られます。
しかし、「意識改革をする」、このことが難しいのも事実です。
そこで、昨今企業では環境問題に積極的に絡めての意識改革に力を注いで
います。
電気の使用量を抑えることは間違いなくCO2の削減につながります。
ガソリンの使用量を抑えることも同様です。
どうつながったかの計量・評価に意識改革のヒントが隠されている事は
間違いありません。
一生懸命解答を捜しましょう。
答えは一つだけではない気がします。
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[03] 4月の経費削減・ISO・次世代エネルギーセミナー予定
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■4月14日 埼玉 「次世代におけるエネルギー戦略」講師 村井
決定 参加予定 20名 【主催】 埼玉キワニスクラブ 例会
加盟店 長野 小須田
■4月20日 京都 「電気・ガス・上下水・通信・ISO」 講師 村井
決定 参加予定30名 【主催】 ウイットコミュニケーション 小林
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方は下記へお問い合わせ下さい。consultant@sakugen.org
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