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                    コスト削減ニュース
                     ” 削減のトラ ”
                    − コスト総研 −
                    【配信部数 1,224部】
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      −−−−−−−− Vol.24/ 2004−5・7−−−−−−−

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 コスト総研は、投資を伴わないコスト削減ナレッジ及びESCO方式でのコスト削減
 システムの開発・評価・普及を通じてコスト削減ビジネスの社会的位置付けを
 高め、同時にCO2削減による地球環境の改善を目指します(^◇^)

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                   ≪ トラの独り言 ≫

    皆さん、皆さんが一生の内に払う電気代を計算した事がありますか?
 
    毎月平均で2万円払っていらっしゃれば、人生結婚後50年として、

    1,200万円です。高級マンションの頭金に充分なり得る数字です。

    ”無駄の積み重ね”ほど恐ろしいものはありません。
   
    知らない間に、1,000部。目指せ5,000部で頑張ります。\(^o^)/
  
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[!]CONTENT
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 [01] 京都議定書はいつ国際条約として発効するのか ーその最新動向ー

  [02]  自動販売機の電気代を払っていますか? ー誰が払うべきお金ー

 [03] 4月の経費削減・次世代エネルギー戦略セミナーの結果と5月の予定

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[01] 京都議定書はいつ国際条約として発効するのか ーその最新動向ー
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 【日経新聞 5月3日 朝刊】
 地球温暖化防止京都議定書の発効のカギを握るロシアで、議定書批准に
 向けた検討作業が進んでいない事がわかった。

 ロシアが批准と引き換えに世界貿易機関(WTO)に加盟する可能性が高まった
 との情報があり、日本の環境省では議定書発効への期待が膨らんでいた。

 このような状況を受けて小池百合子環境庁長官とロシア高官が会談の結果、
 ロシアが批准を条件に日本へ経済支援を要求するのではないかとの見方が
 強まっている。

 本当にロシアは批准するのか?
   
 【 ”削減”のトラの眼 】

 ここまで世界がロシアの動向を気にするのは、アメリカが抜けた今、議定書
 発効の条件である

 @55カ国以上の批准

 A先進国が1990年に排出した二酸化炭素合計量の少なくとも55%を占める
   先進諸国が、批准国に含まれていなければならない。

 @は既に達成。
 Aは現在、議定書を批准した先進諸国の排出量が1990年の排出量の44.2%で、
   ロシアの排出量が17.4%。

 よって、ロシアを加えれば両目標達成。
   だから、世界がその動向に注目しているのです。

 では、なぜロシアが批准を渋っているのか?と言うか、批准を餌に世界を天秤
 にかけているのか?

 プーチン大統領は、ロシアの国内総生産(GDP)を2010年までに倍増させようと
 呼びかけています。、この目標と議定書が相容れないと懸念しているからと言う
 説と批准を条餌(条件)に世界から自国の経済発展の為に善い条件を引き出す
 為の交渉材料にしていると言う説まで様々ですが、状況から判断して間違いなく
 後者でしょう。

 そうこうしているうちに、アメリカ亡き後(離脱後)議定書を発効させるリーダー
 シップをとって来たEUも、議定書で定められた排出量を達成できる状況から
 遠ざかっているのが現状で、発効に向かっていると言うよりは遠ざかっている
 (欧州環境庁)とのコメントが出るような状況です。

 最終的には、「ロシア経済の本質に関わる問題がWTO交渉で解決すれば
 (批准への)悲観的評価は楽観的に変わる。」とのロシア産業・技術省の
 コメントに集約されます。

 WTO加盟と同時に議定書にロシアが加わり、批准されます。

 この様に、批准問題は最終段階に来ている事は間違いありません。

 日本は批准後を睨(にら)んで様々な準備をして来ました。

 但し、”船頭多くして舟山に登る”状態です。

 次回は、その辺りを解説します。

 やはり、日本は”外圧が働かないと動かない国だな!!それも、アメリカと言う
 外圧が不可欠!!”と言うことがよく解ります。

  
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[02] 自動販売機の電気代を払っていますか? ー誰が払うべきお金ー
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 皆さん、自施設内に自動販売機を置いていらっしゃいませんか?
 どれくらい、電気代が掛かっているか把握されていますか?
 大体、W(ワット)数×10円が月間の電気代と言われています。
 と言うことは、標準タイプで400Wですので、月間の電気代は4,000円から5,000円
 (でかい奴は、夏場には2万円くらい掛かっていますよ)
 では、電気代は誰が払っていますか?
   
 【 ”削減”のトラの眼 】
 私が知っているパチンコ店のオーナーは、今まで全ての自販機の電気代を自社
 で支払っていました。年間の総額が120万円でした。

 これ、売れても売れなくても払う金額です。

 これを、ベンダーに支払って頂くように交渉しました。
 
 これで、経費が120万円浮きました。

 ベンダーも競争をしています。激しい競争です。
 置きたい所にはお金を払ってでも置きたいのです。

 他に取られるのと比較したら、取る事のメリットと取られる事のデメリットの間に
は
 2倍の開きがあります。

 もうこれ以上言わなくてもわかると思います。
 まず、皆様の自施設内の自販機のベンダーにおける一途けを確認下さい。
 コスト削減の一歩は、まず現状把握からです。

 ”交渉術”は別途お教えします。

 もったいなや、もったいなや・・・・。

 
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[03] 4月の経費削減・次世代エネルギー戦略セミナーの結果と5月の予定
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■4月14日 埼玉       「次世代におけるエネルギー戦略」
                  講師 村井
  実施    参加24名    【主催】 埼玉キワニスクラブ 例会
                       (加盟店  長野 小須田)

★ 埼玉県の大手・中核企業の方々に多数参加頂き、好評でした。
   日本信号の会長も参加されました。

■4月20日 京都       「次世代エネルギー戦略、電気・ガス・上下水」 
                  講師 村井
   実施   参加18社19名 【主催】 ウイットコミュニケーション 小林

★ 18社、19名の参加でした。7割の方が「大変参考になった。」とのこと。
   大手パチンコ店、大手臨床検査センター、大手給食センター等が
   参加されました。 【アンケート結果あり】 【セミナービデオあり】

■5月12日 大阪 梅田センタービル27F ヤンマー(株) 研修室 13:00〜15:00
■5月13日 東京 東京ビジネスポート 神田パークプラザ2F  13:00〜15:00 
 『日本のエネルギー戦略とビジネスチャンス≪来るべき水素化社会とは≫』   
          
*参加には、弊社グループ各社の業務提携先・加盟店・契約アナリストとの同伴
 が必要です。詳しくは前出の方々にお訪ね下さい。参加費用 5,000円。

 ☆12日は現在  14名(定員30名)   空きあり
 ☆13日は現在  8名(定員30名)  空きあり
    
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方は下記へお問い合わせ下さい。consultant@sakugen.org
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