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                    コスト削減ニュース
                     ” 削減のトラ ”
                    − コスト総研 −
                   【配信部数 1,314部】
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      −−−−−−−− Vol.25/ 2004−5・17−−−−−−−

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 コスト総研は、投資を伴わないコスト削減ナレッジ及びESCO方式でのコスト削減
 システムの開発・評価・普及を通じてコスト削減ビジネスの社会的位置付けを
 高め、同時にCO2削減による地球環境の改善を目指します(^◇^)

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                   ≪ トラの独り言 ≫
    配信先の整理整頓に手間取り、3日遅れの『コス削』です。

    天候も政局も経済も不安定な日が続きます。

    ”コスト削減”だけは、実施すれば必ず利益の増加につながります。

    ”コスト削減”は決して期待を裏切りません。安定しています。
       
    知らない間に、1,000部。目指せ5,000部で頑張ります。\(^o^)/
  
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[!]CONTENT
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 [01] 京都議定書(二酸化炭素排出抑制)目標達成困難に −環境税の動向−
 
 [02]  今年もエコキュートに国の補助金 

 [03] 4・5月の経費削減・次世代エネルギー戦略セミナーの結果

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[01] 京都議定書(二酸化炭素排出抑制)目標達成困難に −環境税の動向−
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 【日経新聞 5月15日 朝刊

 総合資源エネルギー調査会がまとめる長期需給見通し最終案が14日明らかに
 なった。
 石油など化石燃料から生じる二酸化炭素の排出量は省エネなどの対策を進め
 ても2010年度に11億トンと1990年度よりも5%増える。
 10〜13基を想定していた原子力発電所の新設見込みを4基に下方修正する
 影響が大きい。
 二酸化酸素の伸びをゼロに抑え、代替フロンなどを含む温暖化ガスを全体で
 6%減らす京都議定書の目標達成は極めて困難になった。

 【解説】

 こんなことは、今更と言う感じです。
 2002年度に前年度比で2.2%増です。
 さらに、1990年度比では7.6%増です。
 2010年度の目標は1990年度比マイナス6%(6%の削減)ですから、
 何と、13ポイント以上の隔たりがあります。

 もはや、原発に頼っているわけには行きません。
 
 そこで出てくるのが、石油・石炭など化石燃料の消費に比例して課税される
 『環境税』です。

 出ては消え、消えては出てくる幽霊のような税です。

 二酸化炭素を排出するエネルギーに頼っていると思わぬコスト増を招く事に
 なります。

 この意味からも、新エネルギーの比率をあげていくことが、企業レベルからも
 必要です。
 
  【 ”削減”のトラの眼 】

  環境税の目的は、家電製品や自動車の省エネルギーは進んでいるが、
  オフィスや家庭などの排出量は増大の一途。
  次々と新製品が誕生する為で、技術革新による対策だけでは削減は難しい。
  課税でエネルギー価格を引き上げ、化石燃料や電力の消費量を抑制する
  と言うのが狙いです。

  これに対して、産業界は「課税は国際競争力の低下や景気回復に悪影響
  を及ぼす」と主張。

  環境省、経済産業省、財務省の駆け引きの中で出ては消え、消えては出て
  きています。
 
  私に言わせれば、川上ではなく『川下での二酸化炭素の排出補足と適正課税』
  『確かな温暖化ガス排出検証指針』こそ必要と考えます。

  まだまだ、導入をめぐっては一波乱も二波乱もあります。

  但し、備えあれば憂いなし!!

 
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[02] 今年もエコキュートに国の補助金 
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 従来、エネルギー効率の改善が進んでいなかった給湯分野における省エネルギー
 対策の推進を目的として、高効率給湯器【エコキュート】の導入者に、その導入
 費用の一部を補助する事業があります。

 現在、10大電力会社を中心に【エコキュート】の販売にはもの凄く力が入って
 います。

 また、深夜余っている電気の有効活用、ひいては電力利用の平準化に大きく
 貢献します。

 ならば、補助金を活用して積極的に導入しようでは有りませんか!!

   
 【 ”削減”のトラの眼 】

 詳しくは、財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターのHPを見て下さい。
 (http://www.hptcj.or.jp/)

  ポイントは、補助率に幅があること。
 エコキュートと従来型給湯器の基準価格との差額の1/2以内です。
 昨年は、18万円も出た市町村が有りました。

 もう一つのポイントは、予算がなくなったら打ち切りの補助金である事。
 今年の受付は5月26日からです。
 多分、1ヶ月以内に予算がなくなります。

 補助金がそれなりに出れば、今払っている電気代の中で【エコキュート】と
 【IH調理機器】が手に入り、お釣りが来ます。


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[03] 4・5月の経費削減・次世代エネルギー戦略セミナーの結果
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■4月14日 埼玉       「次世代におけるエネルギー戦略」
                  講師 村井
  実施    参加24名    【主催】 埼玉キワニスクラブ 例会
                       (加盟店  長野 小須田)

★ 埼玉県の大手・中核企業の方々に多数参加頂き、好評でした。
   日本信号の会長も参加されました。

■4月20日 京都       「次世代エネルギー戦略、電気・ガス・上下水」 
                  講師 村井
   実施   参加18社19名 【主催】 ウイットコミュニケーション 小林

★ 18社、19名の参加でした。7割の方が「大変参考になった。」とのこと。
   大手パチンコ店、大手臨床検査センター、大手給食センター等が
   参加されました。 【アンケート結果あり】 【セミナービデオあり】

■5月12日 大阪 梅田センタービル27F ヤンマー(株) 研修室 13:00〜15:00
■5月13日 東京 東京ビジネスポート 神田パークプラザ2F  13:00〜15:00 
 『日本のエネルギー戦略とビジネスチャンス≪来るべき水素化社会とは≫』 
  
  実施   大阪参加者15名 東京参加者13名 好評 【セミナービデオあり】 
      
    
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