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----■ コスト削減ニュース 削減最前線 ■---◇2006.03.6 月曜日◇---
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コスト総研は、初期投資を伴わない完全成功報酬型コスト削減コンサルティン
グにより、お客様の生産性を継続的に高め、省コストの結果としての省エネル
ギーによるCO2削減を通じて地球環境の保全・維持に貢献します(^◇^)
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|---[ 今 号 の 目 次 ]--------------------------------------------
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| ■ 削減子ぞうの「独り言」
| 『待ち遠しい!』
| ■ 大トラ名言集
| 『組織(現場)には負荷を与え続ける』
| ■ コスト削減最前線
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| コスト削減の誤解を解きます! 電子入札編(完)
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| ■ コスト総研“新鮮”ニュース
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| ★ 『店舗開発ショウ』最終日に弊社所長村井がセミナー開催!
| ★ 大トラ村井哲之著『コスト削減の教科書』いよいよ出版!!
| ★ 『月刊総務』4月号で12ページの特集〜もっとできる!経費削減〜
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| ■ サルでも分かるコスト削減用語解説
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| 「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)
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━■ 削減子ぞうの「独り言」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
気が付けば桜の開花予測も発表されて、春はもうすぐそこです。
暖かくなるにつれていろいろなお花がたくさん咲いて、心も軽やか
になる春は、何かを始めるにはとても良い時期な気がします。
大トラ著の『コスト削減の教科書』の出版ももうすぐです。
【 3月9日(木)ダイヤモンド社より発売! 】
桜の木の下でゆっくり読むにも、教科書として使うにも、贈り物にも
適した本です。
新入社員研修で『楽しいコスト削減』の種まきにも使えます。
季節を楽しみながら、気持ちよく学習♪
春が待ち遠しいです。桜も『教科書』も。
聞くところによると、編集長からは“末永く読まれる本になる気がします!”
とのお墨付きまでをいただいたようです!!
━■ 大トラ「名言集」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『組織(現場)には負荷を与え続ける』
一部の方は聞き飽きた話だと思いますが、改めて2話です。
【その昔1】花王のトップが当時、「洗剤の箱が大き過ぎる!」との
消費者の声を受けて20%の容積カットを現場に要請しま
した。箱の形状を中心に現場は知恵を絞りましたが
なかなか実現しませんでした。
そこで、トップは75%の容積カットを要請しました。
見事に実現しました。洗剤の中身、つまり洗浄力まで
遡って考えた結果です。最近では、水も洗剤も使わない
洗濯機なるものまで登場しそうです。
20%⇒75%、大変な負荷のアップです。
リデュース(減ずる)で対応することは不可能だった
からこそリシンク(考え直す)に至り、実現できたの
です。
【その昔2】 リコーのトップが当時、他社との差別化を目的に複写機の
リサイクル率70%以上の実現を現場に強く要請しました。
「他社から比べてもうちはトップクラスです。ですから、これ
以上はとても無理です!」現場からの答えでした。
そこで、トップは100%のリサイクルを要請しました。
見事に実現しました。ボディーを植物繊維で・・・・等々。
つまりコストアップと言う言い訳を封じ込め、現場が一丸と
なって“必ずできる”を前提に考え抜いた結果です。
70%⇒100%、全てリサイクルです。当時は大変なことでした。
ここにも、リサイクル(再生)できない物はないと、常に原点
に遡って考えるリシンクが実現のポイントでした。
『組織』とは人類史上最大の発明と言う人がいます。大トラもその一人です。
しかし、悲しいかなできた時点が最高の状態で、直ぐに衰退が始まります。
だからこそ、負荷を与え続けることが肝心です。但し、極端な負荷は組織を
壊します。適度な負荷、組織の持つ実力を少し超えた目標設定をし続ける
ことです。また、その目標の達成を評価する仕組みが無ければそれ以上
その組織が筋肉質になることもありません。だからこそ、経営者の仕事なの
です。
━■ コスト削減最前線 コスト削減の誤解を解きます! 電子入札編(完)━━━━
さて、今回は電子入札編の最終回です。
↓↓今回も現場から聞こえてくる誤解をはりきって解いていきましょう↓↓
「値段ばかりが安くなっても・・・ね。
安くなった分、現場にしわ寄せがくるならしない方がいいよ。」
【誤解!】 現場での影響を無視した入札は行われません!
電子入札実施の際には、必ず現場での詳細なヒアリングが行われます。
これまでどのようなものを使用し、何か加えるべき条件はあるのか、等々
しっかりと書面に落とし、そこに書かれた条件で対応できる取引先候補のみが
入札に参加します。さらに、最安値を提示した企業がそのまま取引先として
決まるのではなく、あくまで交渉権の優先獲得企業として提示条件にそぐわない
対応等がないかどうか正式な取引の前にきちんと判断することが出来ます。
また、避けることの出来ない取引先切替時の手間も負担としてきちんと捉え、
手間相当額分の削減効果の確保が確認されてから入札を開催する等の
配慮ある取り組みもなされます。
「いい話だけれど、入札にかけられるようなものなんてそんなにないよ。」
【誤解!】 削減機会は至るところに埋もれています!
漠然と森全体を見渡しても、たくさんの樹や動植物の存在しか目に入りません。
森を知る人がじっと眺めると、同じ鳥たちがとまる木々など様々なことに気が付き
ます。つまり、「ボリュームが小さい」とか「これを入札にかけるのは無理でしょ?!」
と勝手に判断せずに専門家に全体分析を依頼することであらゆる削減チャンスを
掴む事が出来るようになります。
仕入先をまとめて購買プロセスをシンプルにすると同時に購入ボリュームを大きくする
ことで削減効果を増大させたり、共同で調達することでこれまで諦めていた小額での
調達においても削減効果を生みだす等、専門的な視点から様々な削減の機会が
提供されます。
「そうはいっても所詮システムでしょ?
自社でやってもどこにやってもらっても似たような結果がでるんじゃないの?」
【誤解!】 システムによってもたらされる効果は限られています。
サービスクオリティにより削減額やプロジェクトスピードに大きな違いが出ます。
電子入札においても『技』が存在します。
入札のタイミングや業界動向の把握、担当者との連携や削減構想のプランニング力・・・。
電子入札を行う上でコンサルタントは削減の職人としてより最適な削減環境を構築し、
そして担当者には購買のプロとして仕様や設定の確認や的確な判断をして頂く。
二役のうちの片一方の職人(担当者)が担う部分が多大な影響力をもたらすのは言う
までもありません。
【システム効果+職人の技+プロの判断】この3つが合わさって初めて『最も効果的な
電子入札の活用』が実現します!
みんなで力を合わせて『楽しいコスト削減』を始めましょう♪
(3回にわたる『コスト削減の誤解を解きます!』電子入札編は如何でしたでしょうか。
長らくお付き合い頂きまして誠に有難うございました。)
━■ コスト総研“新鮮”ニュース━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆『店舗開発ショウ』最終日に弊社所長村井がセミナーを開催!☆★☆
スーパー、ホームセンター店舗開発担当者を中心に30名参加、好評を
博しました。
☆★☆“大トラ”村井哲之著『コスト削減の教科書』いよいよ出版!!☆★☆
■ 3月9日(木・大安)、ダイヤモンド社よりいよいよ出版♪
【240ページ、定価(税込み)1,500円】
☆★☆『月刊総務』4月号で12ページの特集、『コスト削減マニュアル』☆★☆
■ 特集タイトル:「総務のマニュアル」 〜もっとできる!経費削減〜
■ 3月8日(水)発売・1,050円(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)
━■ サルでも分かるコスト削減用語解説━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「3R」 (リデュース、リユース、リサイクル)
〜時代は「3R」から『4R』へ〜
大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済活動を続けてきた日本は現在
廃棄物の最終処分場のひっ迫などの環境制約、将来的な鉱物資源の枯渇
に対する懸念などの資源制約といった問題に直面しています。
今後、日本が持続的な発展を達成する上で、これらの制約要因が経済活動
への過大な制約となりかねない深刻な状況にあることから、廃棄物・リサイクル
問題は喫緊の対応が必要となっており、環境・資源制約への対応が経済成長
の制約要因になるのではなく、むしろ、新たな経済成長の要因として前向きに
とらえ、環境と経済が両立した新たな循環型経済システム構築することが急務
となっています。
循環型経済システムを構築するための基本的な考え方は、平成11年の産業
構造審議会における報告書「循環型経済システムの構築に向けて」の中で取り
まとめられており、従来のリサイクル(1R)対策を拡大して
Reduce(リデュース:廃棄物の発生抑制)
Reuse(リユース:再使用)
Recycle(リサイクル:再資源化)
といった、いわゆる「スリーアール」の取組を進めていくことが必要であると提言され
ました。同報告書では、民間活力の活用による市場メカニズムの活用、「3R」
技術への研究開発投資の集中的実施により新たな循環型対応・環境ビジネス
の創出・発展も促しています。
コスト総研では、上記「3R」にRethink(リシンク:再考・考え直す)
を加え『4R』での活動に取り組んでいます。
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